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食品包装印刷用ロール表面検査機 | JAVISTM-P

JAVIS™-Pは、食品包装用印刷銅板ロールの製作過程で発生するピンホール、打痕、
スクラッチなどの様々な表面欠陥を迅速かつ精密に検出するための全自動検査機です。

JAVIS™-Pは、食品包装用印刷銅板ロールの製作過程で発生するピンホール、打痕、
スクラッチなどの様々な表面欠陥を迅速かつ精密に検出するための全自動検査機です。

主な特長
  • 全自動表面欠陥検査
    – 検査条件の入力が不要

  • 高い検査精度と処理速度
    – 段差が生じる欠陥(ピンホール、傷、打痕等)検査に最適化された光学設計

  • 多様な工程に活用
    – 銅メッキ後、クロムメッキ後

  • 便利なローラーハンドリング
    – 自動ローダーユニット提供

  • 不適合品管理のための自動ペンマーカー機構
    – 検査完了後、指定された1つ以上の欠陥の中心点から1cm角度内にマーキング

  • 直観的なUI
    – 全領域に対する段階的拡大図を提供

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技術仕様
検査分野 軟包装
検査製品 バフ研磨された銅メッキグラビア印刷ロール
検査項目 表面欠陥(ピンホール・打痕・スクラッチ・剥離・シミ)
スキャン解像度 < 42 ㎛
検査所要時間 Ø250 x L1100 mm基準、1分以内 (開始から検査終了まで)
付加機能 ペンマーキング、ライブビュー